Home > アーカイブ > 2007-10
2007-10
「売れ残った本」半額に 出版社17社、ネットで本格販売
- 2007-10-30 (火)
- book
何かのfeed(はてブかな)で見て、あとで読むにしていたら、著者のblogで、ブニィとあったので、あらためて読む。
はてなブックマーク – asahi.com:「売れ残った本」半額に 出版社17社、ネットで本格販売 - 出版ニュース - BOOK
これを読んで思うことは、版元の現場担当者レベルは、こんな内容は、ほとんどスルー。
デスク~編集長以上にならんと、気にならんのではないかと思う。POSのデータなんかの数字も見てないだろうし。
ボクの場合は、営業の人に在庫の数字教えて~とよく話を聞きにいったし、新刊出したとき、営業の人に書籍の内容説明と、セールストークを書いた紙とかをくばったこともある。営業にも、同行した。そんとき(4年ほど前)、在庫まできちんと見てる現場の一編集担当者は、そんな多くないみたいだった。
#と販売営業の人がいってた。
はてブのコメントで気になったものは、
• 出版社だけでこういう事はやるべきじゃない。販売店も巻き込まないと。
• 独特な出版業界の流通を理解できてもいないが、安く買えて倉庫に眠る本が減るのであれば良い事だと思う。
かな。やりたいけど、版元もがんじがらめ。
販売店を巻き込むにも、悪の枢軸である取次(版元にとっては銀行)をどうにかせんとだめ。大手版元は、取次の株主でもあるので、一蓮托生。版元の倉庫も、返品調整で、取次に振り回されているみたいだし。
結局、どの業界でも、中間の流通次第。コンビニやスーパーはすでにPBでしているし、ユニクロもそうだけど、流通コストが製造コスト以上にかかるから、中抜きをする。
- 一部の本はPDFで展開してもらえるとうれしいのですが
- 安けりゃ買うってもんでもないしなぁ
この2つのコメントを並べるとおもろい。PDFで書籍(コンテンツ)を販売しているが、あまり知られていない。いまのところがんばっている版元でも、100タイトル以上出していても、月の売上は百万にも満たないと聞く。ほんとウン十万いけばいいほうだど。定価も書籍の7掛けだけど、売れない。
#7掛けというのが、中途半端だと思うけど。
そんな中で、37signalsのPDF Bookが、ずっと前に自社でPDFを売ったら、2万部売れたみたい。
http://gettingreal.37signals.com/
19ドルだから、2300円弱。こんなの、日本ではほぼ皆無。売上を単純計算すると、4,600万か。ありえん。紙の本でも、最近、こんな売上あがってない。これって、流通コストゼロなので、売上額が、ほぼ粗利。
渋谷・百軒店「伝説ロック喫茶」の記憶が1冊のムック本に
- 2007-10-22 (月)
- book
86年閉店か。20年前の話を語り継ぐ人って、誰なんだろう。
渋谷・百軒店「伝説ロック喫茶」の記憶が1冊のムック本に – シブヤ経済新聞 70年代半ば、国内ではまだ浸透していなかったブリティッシュ・トラッドを取り上げたことで、店からは「トラッド愛好会」などのグループも派生。レコード係を担当した松平維秋さん(のちにロック評論家、故人)の選曲は「ヒューマン・ソングス」の名で親しまれた。店は1986年に閉店するが、当時の百軒店を知る人々にとって「伝説の店」のエピソードは今も語り継がれている。
気になる。これも、団塊世代向けなのかな。
ボクの場合は、語り継ぐならジャニス。お茶の水のジャニスって、まだやってるのかな。12年以上いってないので、わからない。あそこしか、洋楽輸入CDのレンタルできる店って、12年前はなかった。大人になってから、CD買ってしまうようになったので、情報がない。友だちにも聞いてないな。そういや。
語り継ぐって、キーワードで、思い出した。
中吊り広告を出せる電子チラシサイト「電車DEしゅふー!」
- 2007-10-22 (月)
- book
キャラクター名が、中途半端。みうらじゅんのゆるキャラのカテゴリーだな。
中吊りは、仕事の上でもネタを仕入れたり、企画を立てるときに役に立ってるメディア。いつも、携帯の写真で撮っているけど、ときどき恥ずかしい。できるだけ、1人以外のときに取ってるけど。
理系のための恋愛論 (262)
- 2007-10-22 (月)
- book
そうだな。自分の興味あることしか、人は話をしないもんだし。
【コラム】理系のための恋愛論 (262) “つまんない”じゃない、”愛がない”のかも | ネット | マイコミジャーナル
愛か。何に対しても、愛の純度が低くなっているな。
男も女も、仕事も遊び、モノも全部、愛で、はかればいい。
わかりやすい。
工夫こらせ ウェブ連動CM
- 2007-10-22 (月)
- web
やっぱり、そうなんだ。
「工夫こらせ ウェブ連動CM」IT‐インターネットニュース:イザ!
電通総研コンサルタントの美和晃氏は「ウェブ連動広告は、テレビCM製作上の押さえどころともいえるような状況になっている。ただ、『流行なのでとりあえず連動』ということでは、有効な成果を出せなくなっている。一層、ユニークな連動展開が必要になるだろう」と分析している。
電通の人は、CMは自分たちの遊び場なんだ。高いお金払う企業は、たまったもんじゃないな。
どこまで本気の内容なのかわからないけど・・・
連動の狙いは見事に的中し、エコウィルの機能を60秒の動画で説明している商品サイトへのアクセス数はピークで通常の約2・5倍に達した。また、テレビCMの効果測定でも、「非常に良好」という結果になった。
「マルコポーロ篇」のほかにも、「信長・光秀篇」のクッキング・ウェブムービーが好評だったという。一方、東京ガスのウェブ連動広告であまり効果を発揮しなかったケースも以前にあったという。テレビCMで検索キーワードを表示したたものの、サイトコンテンツが十分に対応していなかったため期待通りにならなかった。
アクセス数しか見てない。だから何って感じ。意図的に取材しているのかもしれないけど、本気でアクセス数だけを基準にしているのなら、何のためのCMなのかしら。商品は売れるのかな。こんなCMやり続けても。何か違和感が残る。
僕は「続きはウェブで」ってやつで、一度くらいしかウェブをみたことがないし、一度見たときも、たいしたことないな・・・で終わった。15秒、30秒で説明できないので「詳しくはウェブを見て、商品を買ってね」という意図があれば、まだいい。たいていの場合は、商品を買うまでの説明はされず、CMの続きを見せられる。それで、商品を買いたいと思うことはなく、テレビCMだけでも十分に、買うか買わないかの判断をするような気がする。
ほんと大手企業のテレビCMの連動系キャンペーンページは、テレビCMの続きの舞台になっているように思う。それを行っているのは、電通や大手の代理店。それを受託しているウェブ屋さん。
こんなCMにお金をかける大手企業は、代理店の遊びにお金をあげているようにしか思えない。このインタビューを読んで、やっぱり代理店の遊びなのかなー、ぼんやりと思った。
Home > アーカイブ > 2007-10
-
- シンポジウム
- ディスプレイ
- デジカメ
- ネタ
- ネット
- ネット販売
- メディア
- ロバート・ハリス
- 仕事
- 企画
- 伊坂幸太郎
- 佐々木希
- 佐野元春
- 出版社
- 大崎善生
- 奥田英朗
- 手塚治虫
- 新聞
- 日本語
- 本
- 村上春樹
- 東京ミッドタウン
- 渋谷
- 湊かなえ
- 白石一文
- 篠田麻里子
- 紀伊國屋書店
- 編集
- 言論
- 講演
- 雑誌
- 37signals
- 80年代
- 2012
- acer
- amazon
- apple
- application
- bing microsft serch
- blog
- book
- Byline
- cable
- cerevocam
- communication
- conference
- DEMOsa
- Displayport
- gadget
- google apps
- HDMI
- iPad
- iPhone
- iTunes
- life
- mac
- memo
- mook
- movie
- news
- NHK
- presentation
- Reader
- remix
- revo
- RSS
- shopping
- soccer
- tv
- Web学会
- windows7
- wordpress
