誰でも打ち負かされる。そこから立ち直る、いや起き上がるのは、格闘技やスポーツ全般などによる生涯や、日常生活の中での負傷など、実際に動けなくなる以外ない。
「起き上がれない」と思うことは、たいてい「言葉」による抽象的、精神的なもののダメージ以外ない。
打ち負かされる事自体は、何も恥じるべき事ではない - GIGAZINE
要約すると、心の強さ、意志、はやりの鈍感力なのだろう。
誰でも挫折し、起き上がれないと思う。でも、体は思えば動くものである。
動く以外ない。逃げて、引きこもってしまっても何も起こらない。
・・・と、心を理由に退社する人に。心の風邪を引いたことがあり現在も格闘中の自分から届けたい。
やっぱり、念というか、気というか、求めているものは、タイミングよく見つかるものです。職業柄、書籍になる前に読む原稿も楽しいものですが、完成している書籍は、著者と編集者の素朴が疑問を解決できる宝ものが詰まっています。
衝撃。刺激うけまくりです。上手に経営している会社のテクニックは、たくさんの書籍が発刊されていますが、本書にかかれている内容は、非常に含蓄があります。
うちの社長は、ふつうに経営していると、平然としているが、社員が増えるにしがい、また現場を離れたことで、次のステップに進めたいといっていい、現場に権限を委譲しています。
これは、しごく全うな経営であり、尊敬に値することです。本音で。自分自身、周りからのアドバイスにより、経営の現場からはずれました。何が足りないかったのか、この書籍にすべて書かれていました。端的にいうと『覚悟』が足りなかったのかと。
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日本のティム・オライリー。これが目指す位置になるか。
ティム・オライリー - Wikipedia
もっとティムについて調べてみよう。惹かれてみる理由を考えてみる。
1) キーワードを作っている。
2)技術について精通し、若い技術者が読みたいコンテンツを作成している。
3) 年齢ある程度へているのに、技術者から信頼されている。
ここから考えて見たいな。「イノベーターの知識を広げることで世界を変える」。これが今後の10年の課題にしたい。
定例MTGのアジェンダは作るが、この間の議事録を作ってなかった。でもいいや。とりあえず。
B3 Annex: Google流会議のための6か条
さすがGoogle。すばらしい。
まったくもってその通り。実行するのみ。
守ろう。
技術的なことも、ビジネスに関することも、結局は自分なりに理解して、応用していかないと、意味がないことは確か。
学んだ知識を生かす - @IT自分戦略研究所
基本的にはスキルは教わるものではなく、自分で身に付けるものだと筆者は考えている。著名な人のノウハウを講演で聞いても、すぐに自分がそのノウハウを生かせるとは思えない。その著名人とは置かれている環境も持っている知識の土台も異なるからだ。
ただ、人から教えてもらったこと(講義、講演、書籍)を応用することが何よりも難しい。
これでいつも苦労する。
いかに自分のものにしていくか。そして、人と違う形を提案できるか。
仕事をやっていくなかでの永遠の課題だし、成功でなく成長していきたいと思っている自分にとっては、目下の課題である。
難しい。
考えながら読む。じっくりと読む。今はこれが必要かもしれない。
安田佳生の「サルならわかる経営の真実」2006.08.29号から。
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「スロー読書」
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私は読書が嫌いではないが読むのが極端に遅い。
一冊読むのに早いときで三日、遅ければ三ヶ月くらいかかる。
平均すれば二〜三週間というところか。
なかには半年くらい読み続ける本もあるが、
こういう本はたいてい途中で挫折して読破できないまま終わってしまう。
あるとき、挫折した本の整理をしていて凄いことに気がついた。
私が読破できない本にひとつの共通点を見出したのである。
著名なところを挙げてみると、「現代の経営(P.F. ドラッカー)」
「ビジョナリーカンパニー(ジェームズ・C. コリンズ)」
「ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する(W・チャン・キム)」
「わが経営(ジャック・ウェルチ)」などなど。
この中で多少なりとも頑張って読んだといえるのはジャックウェルチの「わが経営」のみ。
「わが経営」は上下巻で構成されているが、私が読破したのは上巻だけ。
しかも読むのに半年もかかった。
その後、下巻を開いたこともない。
その他に関しては30ページも読まずに挫折しているが、
これらの本にはひとつの共通点がある。
じつは著者がすべてアメリカ人なのである。
もちろん、アメリカ人が嫌いだから読まなかったわけではない。
読まなくなった理由は、難しすぎて内容が理解できないからである。
これらの本はすべて世界的ベストセラーになっているが、
本当にみんな理解できて読んでいるのだろうか。不思議で仕方がない。
これだけ有名な本なのだから、学ぶべきものはたくさんあるのだろう。
だが私には難しすぎて、その学ぶべきものが見えない。
「わが経営」の上巻を読み終わったときに、私の中には何一つ残らなかったのである。
読書はいったい何のためにするのかと聞かれれば目的は二つしかない。
知識を増やすためと、能力を高めるためである。
私は知識を増やすためにはワインの本、料理のレシピ、
ファッション雑誌などを読んだりする。
そして能力を高めるために前述のような経営書や歴史小説、哲学書などを読む。
日経新聞はその中間といったところか。
私は評論家ではなく経営者なので、
経営の知識がいくら増えても経営そのものがうまくならなければ意味がない。
だから経営の能力を高めるための読書を意識している。
具体的にいうと、経営戦略を考えながら本や新聞を読むのだ。
読みながら考える。そして考えながら読む。
そうすることによって自分自身の判断軸をつねに磨いている。
経営がうまいとは、言い換えれば経営判断が常に正しいということに他ならないからだ。
本気で考えながら本を読むと、色々なことが起こり始める。
新しいアイデアがひらめくこともあるし、
理解できないことや納得のいかない文章にも出くわすことになる。
そのたびに私は本を閉じて考えるようにしている。
理解できるまで、納得のいくまで、
新しいヒントを形にするまでその先を読むのはお預けとなる。
だから一冊読むのに何ヶ月もかかるのである。
だが、今一度考えてみて欲しい。読書の目的は一体何なのかを。
ファーストフードが効率、スローフードが食の楽しみを目的としているように、
読書もまた目的により適切な読破時間があるように思う。
速読ばかりを追い求めず、スロー読書という考え方を取り入れることも必要だ。