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ネタ
覇権と中央集権の終焉かな
- 2009-03-22 (日)
- book
今回の Number(725号)を何気なく読んでいて、ぼんやり「覇権と中央集権」を考える。
P58ページにある奥田英朗の「どちらとも言えません – プロ野球おやじの目に映った Jリーグ。」
紅白歌合戦と日本レコード大賞と茶の間の巨人軍は、おとうさんたちが捨てられない昭和の大きな荷物でもある。それは覇権と中央集権の象徴でもある。かつての栄光を忘れられなくて、あの手この手で盛り上げようとするが、それは延命措置に過ぎず、根本的な治療法はもうない。無理なんですね。だって寿命が来たんだから。
昨日のNHKの特番を見ていても「覇権と中央集権」の終焉を感じた。さんざん言われていることか。
それにしても、想像以上にテレビの人が保守的で驚いた。最近、ドラマもバラエティも昔(ボク的には80年代終わりから90年代はじめくらい)よりもおもしろくないと思っている。これはもう、ボクが単におっちゃんになったのかもと・・・。でも、かんばって見ている(相方に子供の教育上によくないと言われながら)。
YouTube などネットにテレビの過去コンテンツがどっとアップされているので、てっきりコンテンツ作り自信を持っていると思っていた。誰が言っていたか忘れたけど「時間になったら、テレビの前に座って欲しい」と言っていた。うーん、謙虚。公の場では、自信はあるとはいえないのかな。テレビ大好きなボクとしては、「テレビのコンテンツは優秀。YouTubeにアップしている自作の番組より、ウチらのコンテンツを見る方がおもろいよ。」くらい言って欲しかった。
テレビは典型的な「覇権と中央集権」。プロ野球や紅白と同じ。また、ボクが片隅にいる出版業界(業界って言葉は嫌いだけど)も、覇権の時代は終わった。出版もテレビと同じく、ネットが出てきても変われないでいる。一方の奥田英朗さんが書いている Jリーグも、開始当初は別として、今はマイナーになり、地方・地元密着方向になっている。覇権でも中央主権でもない。でも、確実に生きているし、成長している。
保守的な考えも別に悪くない。テレビの人も、コンテンツに自信があれば、ネットをツールとして利用することを考えたほうがはるかに健全。「テレビとネットの融合」ではなく、「テレビとネットは主従関係」で行って欲しい。少なくとも、ボクは今そう思っている。テレビの人も、出版の人もネットを「コミュニケーションツール」だと思っておけばいい。融合ではなく、主従関係でOK。主従関係がネットに人にいやがられるのであれば、パートナーでもいい(河野さんの受け売り)。
ネットはもはや4マスにプラスされるものだというネットコンサルの人もいるけど、お互い仲良くしたほうがメリットがある。広告費減ってとか、クチコミにはネットが向いているとか、局所的なことがいわれているけど、そんなのごく一部。あいかわらず、テレビは見るし、ネットべったりでない生活している人のほうが多い。共存共栄。それでいったほうがいいし、ボクはそういう仕事をしたい。
昨日出演していた糸井さんも、趣旨は違うけど、今日のほぼ日でおもしろくないと言っている。
・昨夜のNHK特番、発言者があれだけ多いと、
それぞれが前々から用意していたことを、
順番に一回りか二回りしゃべっておしまい、
ということになりがちですよね。
用意されていたことを言うのって、
どうしてもおもしろくないんですよねぇ。
難しいものだなぁ、と、またまた思いました。
こういうやりとりも、
- 出演者に事前にNHKのホームページで自分のいいたい趣旨を発表(文章でもいいし動画でも)しておいてもらう。
- それを番組頭にテレビを見ている人に告知する。
- 番組を楽しく見たい視聴者は、PCか携帯でサイトで出演者の立ち位置を見る。
- 趣旨を読んでいない人を無視して番組進行する。
くらいやれば、討論会も内容の濃いものが見れそう。まさに、会社のレジュメのように。でも、それじゃ、番組にならないか・・・
最近、暇人なので、ネットの論争を見ることが多いけど、あきてきたのは、ネットの中だけで完結させようとしているように思えるからかな。もっと、外に出かけよう。そして、テレビも見ていこう。
オモロー 第2弾
- 2008-05-17 (土)
- memo

nabeatsu01
Originally uploaded by buzzpress
ジャリズムって、そういや昔深夜でシュールな番組やってたな。
まわりで見ているヤツいなかったけど。
結構好きやった。
あとで、wiki で調べてとこ。
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